輸入チーズ

輸入チーズは代金に税金が多く含まれているって本当?

チーズが高い理由
それは・・・ 「税金」 です。
現地に行ってチーズを買ってみると非常にお手ごろな値段で販売されているのに、日本では3倍もする値段になっています。

輸入品には関税というものがかけられ、チーズに関しては非常に高い関税がかかっています。
商品の価格に保険代や輸送費が加わってそこに関税がかけられるため、輸送費が高くなれば関税も高くなります。
たとえば、カマンベールなどの柔らかいチーズは、長期に渡る船便での輸送には適していませんので空輸を利用することになります。
しかし、空輸代は非常に高い上、それにともなって関税も高くなり、結果としてチーズの価格がとんでもないほどの高額になってしまうのです。

チーズそのものの価格は決して高いわけではないのですが、「税金」によって高くなってしまいます。
これらのことから、チーズを食べるというよりも、「税金を食べる」といった表現の方が適切なのではと思うほど、チーズには税金がたっぷりかけられているのです。

フランスやイタリアに行って、チーズをたらふく食べて帰国する・・・
という非現実的なことが実現出来れば、関税で苦しむことはないのですけれど。
旅費の方が関税よりも高くつきますね。