輸入チーズ

どんな国からチーズは輸入されている?

チーズは世界各国で生産されていますが、主にどの国から輸入されているのでしょうか。
チーズの輸出量が多い国からランキング別にみてみましょう。

世界のチーズ輸出量
第1位:EU(27ヶ国)
第2位:ニュージーランド
第3位:アメリカ
第4位:オーストラリア
第5位:ウクライナ
第6位:アルゼンチン
第7位:カナダ
第8位:メキシコ
第9位:ロシア
第10位:ブラジル

EUでは年間約600万トン前後のものが生産されています。
これは日本の生産量の約200倍ほどといわれています。
生産量の9割は自国で消費されています。
一人当たりの消費量は年間約15㎏ほどに達しています。
フランスは20㎏を超えるほどの消費量なのだとか。

日本の消費量は2㎏以下なので、世界のチーズ消費量がいかに高いかがわかりますね。
EUのチーズ輸出量が一番多い国は、フランス、ドイツ、イタリアです。
オランダやイギリス、デンマークなども比較的輸出量が多い国です。

チーズは「人類が作った最も古い食品」だといわれています。
紀元前の頃の遺跡にチーズ作りの痕跡が残っていることなどから、チーズ作りの歴史はおよそ数千年以上も昔から始まっていたと思われます。
古代ギリシャでは、チーズを「神への供物」として神殿に捧げたといわれるほど、チーズはとっても重要なものだったのですね。